ポケモンGoが流行っていますが、プレイヤーによって進み具合が違います。
ジムを占拠しているプレイヤーはもうカイリューを2~3体持っていて、いずれもCP2,000以上。
一方で、一般プレイヤーはおそらくLv15近辺で、CPも高くて1,100くらいが1体いる程度ではないでしょうか。
この差が生れるのは、位置情報を利用したゲーム特有の不公平さが発生しているから。
周辺地域のポケストップの多さによって、進む速さに大きく差が出ます。
また、ポケモンの巣窟と呼ばれている、特定ポケモンが大量発生するエリアへのアクセスの良さも、進み具合に差を生みます。
どんなにゲームが好きでも、交通費が捻出できなかったり、移動手段を持っていなかったりと、ゲーム以外の要素で格差が生まれてしまう設計になっています。
正直、この設計は公平ではないので、あまり好きではありません。今後出てくる位置情報を活用したゲームは、この部分をどう解決するかが一つの論点になると考えています。
(位置情報をプレイヤーの強弱に直接紐づける設計をとるか、とらないかの選択。)
この設計にイライラしているプレイヤーも少なくはないでしょう。
というわけで、これはこれで公平ではありませんが、地理的不公平を乗り越える裏技があったので、そのやり方の一部だけ紹介します。
やり方
とっても簡単で、GPS情報偽装アプリを入れます。「FakeGPS」とかでGoogle PlayやAppStoreを検索すればたくさん出てきます。
アプリのレビューに世界各国のユーザーがポケモンGOでの検証結果を書いているので、参考になります。なお、隠語なのかポケモンGOはPOGOと呼ばれています。
しかし、アプリをインストールしただけではGPS情報を偽装できません。正確には、GPS情報は偽装できるものの、ポケモンGOに対して偽装情報を反映できません。
課題
GPS情報偽装アプリを使いながらいろいろ試した結果、以下のような仕様になっていると予想される挙動をしました。これらを乗り越えないと、偽装したGPS情報でポケモンGOを進められません。
- スマホ本体のGPSがONになっていないと、ポケストップの起動やポケモンの捕獲ができない
- ポケモンGOは一定周期で、スマホ本体のGPS情報を読み込んでいる
- 瞬間的に長距離移動した場合、一定時間ポケストップの軌道やポケモンの捕獲ができない
- ポケモンGoの読み込むGPS情報は、アプリが偽装したものよりもGPSセンサーが取得した情報を優先する
特に、1と4を同時に解決することがポイントとなります。スマホ本体のGPSをONにしながら、GPS情報偽装アプリを使い、GPSセンサよりも優先的にポケモンGOに偽装GPS情報を読み込ませる。
これは、周囲の環境が大きく影響し、再現可能な条件が細かいので、細かくは記載しません。
試す場合は、ポケモンGOならびに、スマホ本体への影響についても自己責任で。
ちなみに、上手にGPS情報をいじるとポケモンの卵も孵化させられます。
おすすめポケモンの巣窟
上野公園や錦糸公園は、人が多いためルアーがついているポケストップが多く、ポケストップ自体の数も多くておすすめです。
あとがき
やり方がはまれば再現性が高いので、いつでもポケモンの巣窟にワープすることができます。巣窟に行けばポケモンはたくさんいるし、ポケストップも多いので補充も十分できる。格段にゲームのスピードが上がります。
このやり方が分かってから、ポケモンGOを極める意味がだいぶ薄れたので、このゲーム、意外と寿命が短いかもしれません。
Ingressは、ポータルを生やすのに現地の写真が必要だったので、偽装GPS情報だけではレベル上げしかできませんでした。
将来的に公平なゲームを目指すときに、偽装GPS情報に対処するには、GPS情報のほかに、そのプレイヤーが実際にそこにいる、という証明をさせる手段をいれないといけません。
位置情報の証明書みたいなものか、IPアドレスや基地局で判断するか、いずれにせよ通信量は大幅にあがりそうだなぁ。